2018年5月16日水曜日

他人に絵を見せるで自分を知る

深層意識が絵に出る! 出張添削では3人連続で「ツノありキャラ」で驚いた。 「みんな心のツノを隠し持っているのかなw」と冗談で言ったがあながち嘘でもない。 知らぬ間に選択しているものに自分の本質が出る。 だから昔の自分の絵を見ると絵の下手さ以上に題材選びが異様に恥ずかしく感じる。

自分ほど自分を知らないもの… 自分のことを知っている以上の武器はなく。 自分のことを知らない以上の弱点はない。 全ての行動は自分を少しずつ解明して行くことなんじゃないかとすら思う。 そのために絵を描いてるんじゃないかと思う。 絵は自分を知れる素晴らしい鏡みたいものなので。

自分を知らない人の努力は全て無駄に終わり… 自分を知っている人の行動は全て上手く行く。 それは自分=ゴールそのものだから。 自分が何で満足するかわからないなら何をやっても意味がない。 ゴールが見えなければ全ての道筋は無意味になる。 だから絵の描きはじめはとにかく「好きな絵」を描くこと

他人に絵を見せることはその反応により自分を知る行為に他ならない。 自分のことは自分が一番知っているというにはとんだ思い上がりだ。 自分のことこそ色眼鏡で都合よく、都合悪く見ている。 無数の他人の中の自分を知ることでようやく無数の価値観の中の確からしい自分を知ることができる。

具体的に言えばある人に酷評された絵を別の人に見せたら絶賛かもしれない。
さらに多くの人に絵を見せることで自分の絵の位置が決まってくる。 自分の絵はある人にはすごく価値があるかもしれないし、一方で無価値かもしれない。
そういう矛盾を内包してないと異様に傲慢になったり謙虚になってしまう。

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