2018年9月9日日曜日

ポジティブ思考になるために

悩みやモヤモヤとした気持ちが多い場合はプラスマイナスどっちが多いかを考えるといい。 例えばネットに絵をのせるのが怖い人は… プラス) ・支持者が増える ・自分の記録になる ・スカウトされるかも マイナス) ・評価されないと寂しい…など 両面を考えてプラスが多ければ行動にうつす。

ほとんどの物事は良い面と悪い面がある。 そして自分が好きなことに関して言えばほとんどの行動は「良い面」多い。良い経験になるからだ。 楽観も悲観も間違っている。 冷静に分析すれば、どちらかになった場合に対処できる。 両方を見る。 そして淡々と行動に移すといい。

行動に移せない人は悪い面ばかりに目を向ける傾向にある。 そもそも迷っている時点でなんとなく行動して良いこともたくさんわかっているはず。 そこにプラス面の言語化ができないといつものループに戻る。 その方が楽なので次の一歩が踏み出せない。 本当は何も変わらないことが一番のマイナス。

絵は目的がないと描かない

Q、絵を描くのがたまに面倒になります… A、モチベは湧いてくるものではなく作るモノ、設定するモノです。 呼吸するように絵を描く一部の天才を除いて仕事や同人活動など目的がハッキリ無ければ継続的に描かないです。 短期目標、長期目標など楽しそうな絵描きライフの目標を設定するといいです。

漫然と描きたくない、せっかく描くならもっと上手くなりたいなど… 習慣づくりの一つとしてアニメ私塾を受講していただくのも一つの手です。

絵を描く目標とは… ・プロになることか? ・世間に認められることか? ・フォロワーを増やすことか? それもいいが一番は「癒し」になること。 絵を描くことで気持ちが落ち着きスッキリすること。 自分としっかりと向き合うこと。 昨日よりもより満足すること。 一番のゴールは自分の中にある。

絵を描くことで何かを達成してもいい。 絵を描くことそのものが目的でもいい。 プロになれるかなれないかの二元論で描くか描かないかを決めるのはやめよう。 今楽しいと思うならたくさん描けばいい。 そこに明確な理由なんていらない。 ただあるとすれば絵を描くことで気持ちが癒されること。

感度を上げる方法は

自分の感動に基づいた勉強じゃないと役に立たない。 学校の勉強を大人になるとおぼえていないのは面白い=感動がなかったから。 逆に言えば心を動かされたことは勉強に限らず一生忘れない。 なんでも描ける、絵が上手くなることはすなわち「万物に対する感度」を上げていくことでもある。

感度を上げる方法は簡単。 「うわ、きれい」「これすごいー」って言葉にするだけ。 楽しいのにそう思わない。 つまらないのにそう思わない。 大人になると我慢強くなり、これらの感度が鈍くなっていく。 言霊により自分をコントロールできる。 自分の心を表面に出すことで初めて感動を認識できる。

大人になると周りを見て態度を決めるようになる。 他者の中の自分のポジション取りばかりを気にするようになる。 絵を描くことそのものが自分と向き合う行為なので徹底的に「自分の心に素直」であることが絵描きマインドの出発点に必要。 他人の目よりも自分の目を気にしよう!!

楽しいことは正しい

楽しいことはほとんどの場合正しい。 つまらないことはほとんどの場合間違っている。 これは絵の練習、仕事、あらゆる行動の指針になる基準となる。 楽しいことは向いている。楽しくないこと向いていないのだ。 より楽しくなるために一時のつまらないを享受することもある。 しかしそれは例外だ。

楽しい=脳みそが嬉しい=体にいい。 楽しくない=脳に悪い=体に悪い。 楽しくないことを我慢し続けると体調不良になり、心が病み、目が死んで行く。 楽しいことをやり続けると心身ともに健康で目が生き生きしてく。 笑顔は病気を治すとか… とにかくそんなシンプルな基準を指針にすればいい。

子供はつまらないことを拒否し嫌がる。 しかし学校、就職と嫌なことへの耐性ができることがまるで「大人」なることと錯覚して気付いたら無気力人間になって行く。 自分がそれが好きか嫌いか? そこに素直になることがまず絵を描くときの基礎の基礎になる。

親や先生が子供に「勉強しろ」というのはおかしい。 大人自身が常に好奇心旺盛で正しい勉強をすべき。 子供の世界観は身近な大人そのもの。 子供に夢を託す以前に大人が夢を叶えるべきだ。 それを子供に見せることが一番の教育。

絵で食って行く、就職、仕事など色々な岐路がある。 上手く行く時も行かない時もある。 どんな時も楽しいことが基本にないといけない。 楽しくないことはそもそも向いてないのだから、方針転換すべきだ。 今までの時間やお金がもったいないよりも明日から何をしてどう楽しむかの方が大事。

ダメなら方針を変えよう

ある程度やってダメなら方針を変えよう。 これは練習も進路も同じ。 ある程度アニメーターやってダメなら、アニメーターをやめよう。 それは才能がないわけでも、意気地なしでもない。 単に業界のせい、巡りあわせのせいかもしれない。 初志貫徹しなくていい。 「最適化」だと思えばいい。

あるアニメーターの塾生に去年秋はじめて会った。 そのとき彼はある作品を熱烈にやりたいと語っていた。 しかし絵見ればどうにもアニメーター向きな感じがしない。 最近になりすっぱりと「アニメーターやめました」と言ってきた。 同人活動の絵を見たら生き生きしてた。 人には向き不向きがある。

アニメ私塾やネット村の他の絵描きの動きを見て大分考え方が柔軟になったようだ。 本当に自分が好きなようにやることが一番成功しやすい…と。 アニメーター向きの人はずっとやればいいし。 不向きな人は無理して今のやり方を続ける必要はない。

◯上手くなる条件

◯上手くなる条件 ・他人に言うことを鵜呑みにする ・影響受けやすい ・言われた通りに試す ◯上手くならない条件 ・頑固で無駄なプライドが高い ・勝手に解釈、思い込みが激しい ずっと同じこと言って、ずっと同じことしてる人は絵も人生も上手くはならない。常に変化することが安定成長の要。

自覚のある弱点はほとんど解決してるようなもの。 例えば手足の立体感、断面圧縮が描けないと自覚すればそれをずっと意識す続ければいつか描けるようになる。 問題は…「無自覚な違和感」。 なんとなく変な気がするけどどこが変かわからない。 挙句に細部のタッチの問題にすり替えてしまう。

この「上手くなる条件」が守破離の「守」にあたる。 次に全然違う真逆のやり方を奔放に試して見る。 すると全然上手くいかない。逆にノウハウの意味を噛みしめることになる。 一つのやり方に安住せずに柔軟、良い意味で自分がないことが大事。

行動力と探究心だけ。 まあまあ上手い人は結構いる。 そこから「絵で食ってく」ラインに乗る人とそうでない人はセンスでもなんでもない。 行動力と探究心だけ。 それが5年、10年と時間経過とともに雲泥の差となる。 今の状態は大して重要ではない。 むしろ姿勢=成長率の方が大事。

いつからでも何歳からでも上手くなる!!

いつからでも何歳からでも上手くなる!! モノの捉え方、描き方を変えられれば…。 それらが出来ないから25歳、30歳限界説が呟かれる。 歳を取るほど今までの描き方を捨てられないから変えられない。 今まで同じやり方で上手くいかなかったのならまずやるべきは… 「今の描き方を変える」こと

◯今からでも上手くなる描き方 ・単純化 ・全体を見ながら全て描く ・常に何かを見る ・上手い絵の模写、実物のデッサン、落書きの3ループ…など。 上手くならないとしたらどれかをちゃんとやっていない。

描き方を変えると…確実に一旦下手になります。 他の描き方に切り替えれればコントロールが効かずに形を取れない。 例えば鉛筆を長く持てば、コントロールできずに変な絵になる。 …しかし鉛筆を短く持つ描き方だとストロークが短く、視野も狭いまま。 長く持たないと辿り着けない地平がある。

2022年塾生T ・Hさん受講感想「受講してよかったこと」

  私塾の申し込み締め切りが間もなくに迫り、キャラコース受講中のわたしも残る課題が3月分の2回となりました。 去年キャラコースに申し込んでからもう1年が経とうとしてるんですね〜 ここでこの1年(正確には11ヶ月)を振り返りたいと思います。 受講を迷ってる方にも、判断材料になれば!...